2025年度栃木県高校入試英語の考察

英検の申し込みがスタートしています。

後述しますが、英検3級、英検準2級の内容は、高校入試につがなります。

レベルとしてもそうですが、なにより単語やリスニング、長文読解、そしてライティングの練習をしていると栃木県の高校入試には、とても役立ちます。

ぜひ、英検はどんどん挑戦して欲しいと思います。

では、2025年度入試の英語の考察です。

ご家族そろって、問題を解いてみて下さい。

2025年度栃木県高校入試英語の考察

全体の流れとしては、昨年度と同様です。

  • ページ数:9ページ
  • 大問数:5題
  • 答えだけ:31問
  • 論述(日本語):3問
  • 論述(英語):6問
  • 英作文:1問

ただ、大問5に今までに出たことのない問題が出ています。

そちらは注意して確認してください。

英語大問1

大問1は、リスニングです。

  • ページ数:2ページ
  • 問題数:10問

リスニングは、始めに説明から流れます。

その時に、2ページ分の絵や図を確認しておきましょう!

これをしておくと、リスニング内容を予測できるので、スムーズに問題が解けると思います。

英語大問2

大問2は、穴埋め、並び替え、英作文です。

  • ページ数:2ページ
  • 問題数:10問

では、一つ一つ見ていきましょう!

穴埋め問題

文法上、読まなくても解ける問題もありますが、

意味合いで問われる問題もあります。

(1)は、関係代名詞です。先行詞が人なので、whoまたはthatとなり、答えはイ。

(2)は、主語がHeなので、動詞は三単現のsが必要になり、答えはイ。

(3)は、接続詞で文章の意味合いから考えます。否定文からwanted(〜したい)となるので答えはエ。

(4)は、意味合いからarriveまたはreachとなりますが、arriveはatが付くはずなので答えはエ。

(5)も、意味合いから「〜として」なので答えはア。

(6)も、意味合いから「確信している」なので答えはウ。

並び替え問題

並べ替えは、いくつかのセットを作ると早いかもしれません!

(1)は、『would like to〜(〜したい)』というセットができます。そこに動詞のdrinkをつければ答えとなりますね!答えはエイウア。

(2)は、選択肢に『standing』現在分詞があるので、名詞にくっつくと予想します。大きな木の隣に立っている男の人であれば作れそうなので、『the man standing next to』で答えはウイアエ。

(3)は、『I called you』『you did’t answer』とあるので、電話に出なかったということがわかりますね!なので、『a bath』『taking』があるので、『I was taking a bath』それと残りで『when you called me』で出来上がりです。答えはオウアエイ。

英作文

昨年度から出題されているEメールでの返信問題です。

まず、条件をしっかりと確認します。

  • 『I will tell you about』に続ける。
  • 5文程度の英語
  • 自分の体験を踏まえる

『I will tell you about』で、『about』に続けるので名詞になります。

ここでイヴからのメールの中にある『What do you do in the event?』『What can you learn through the event?』を忘れないようにしましょう!

あくまでEメールの返信なので、イブの質問を無視してはいけません。

よくある『I have two reasons.』を使用しても良いですが、必ずイヴの質問も入れないと、減点されるでしょう!

ここは、やはり英検準2級のEメールが視野に入っていると思います。

受験生は、英検準2級を練習して、英検を頑張って取得しましょう!

英語大問3

大問3は、説明的文章です。

  • ページ数:1ページ
  • 問題数:7問

今回は、プロギングについてです。

プロギングという言葉を知らなかったとしても、1段落目にちゃんと説明してくれていますね!

(1)は、『athlete』や『pick up』『jogging』ということがあるので、『activity』ということがわかると思います。答えはア。

(2)①は、3段落目の2行目の最後に『you use more calories than just jogging.』とそのままあります。

(2)②は、同じ段落の3行目の最後に『because you can feel that you are actually helping the community.』とそのままあります。

(3)は、4段落目の2行目に『The only necessary things are trash bags and gloves.』とそのままあります。

基本的に高校入試は、英文の中から抜き出してくればほぼ答えになります。

英語大問4

大問4は、物語文です。

  • ページ数:2ページ
  • 問題数:5問

いつもお伝えしていますが、こういった文章は必ず問題文を読んでから、本文を読み始めましょう!1

第1段落から、些細なことで親友と口げんかをしたことがわかりますね!

第2段落では、祖父が釣りに誘ってきて、興味ないけど悲しませたくないから行くことにしています。

第3段落は、祖父と湖に釣りに行っています。

第4段落では、そこから気づきが生まれ・・・

という流れの文章でした。

(1)は、第2段落の最後に『I didn’t want to make him sad.』とあるので、あとは、客観的な文章にすればOKです。

(2)は、『bored』の意味がわかれば直ぐに答えはわかりますが、消去法でもウだということはわかります。

(3)は、文章の流れからです。釣りをしていて、『忙しい日々を忘れて・・・』とあるので、『楽しみなさい』ということです。答えはア。

(4)は、4段落の最後の方に『I want to share the pleasure of today’s experience with my friend.』とそのままあるので、答えがわかります。

(5)は、筆者が最も伝えたいことなので、直ぐにわかりますね!

こういった入試問題は、必ず悪いこと⇒良いことに変わっていきます。

それを楽しむことも大切ですね!

英語大問5

大問5は、会話文です。

  • ページ数:2ページ
  • 問題数:9問

今回意外とこの大問5が曲者だったかもしれませんね!

まずは、問題文から確認してくださいね!

一番は、最後の(7)です。

古い順に並べなさいということで、ここを頭に入れて文章を読んでもらいたいと思います。

(1)は、ブラウンさんの話している内容の3番目に全て書いてあります。

①がエ、②がア、④がウなので、③がイとなります。

(2)は、ブラウンさんの答えが『We’ll visit a waterfall in Nikko.』なので、『どこに行きますか?』みたいな文章が良いでしょう!『will』が入っていることも注意しましょう!

そして皆さんが一番難しいと思う穴埋め英作です。

(3)の下線部2は、建物と滝がスライドにあるので、『There is a waterfall.』だけではちょっと物足りないような・・・建物も入れられるともっとよいと思います。

下線部3は、『決めた!栃木県の大谷石を使おう!』とスライドにあるので、『decide』『use』などが入っていると良いですね!

(4)のAは、前文の裕美さんが『He was also a collector of ukiyo-e paintings, and there are some Hokusai’s ukiyo-e paintings in Fallingwater.』と言っているので、とても興味があるということを表せれば答えになります。

(5)は、消去法でもウだということがわかりますね!

(6)は、『both Unity Temple and Taiyuin have two buildings, and a hallway puts the buildings together.』を訳してもらいえればOK!

そして、最後の古い順です。

(7)会話で出てきた順番だと

  • (イ)落水荘設計:1936年
  • (ウ)東京のホテルの設計:1916年
  • (ア)日光旅行:1905年
  • (エ)ユニティ・テンプルの設計が日光旅行のあとで『the same year』なので1905年

よって、ア⇒エ⇒ウ⇒イとなります。

2025年度栃木県高校入試英語の考察まとめ

英語は、絶対に英検3級、英検準2級の練習をしておいた方が、高校入試に役立つと思います。

3級も、準2級も取得できた方がいいですが、取得できなくても挑戦していくと、リスニングやライティングが強くなるので、ぜひ、挑戦をしてください。

全国的な流れを見ながら、栃木県の問題は変わっているように感じます。

今回の全国の問題を後ほど考察していきます。

それを踏まえてここから、次の入試対策をしていこうと思います。

変化についていけるように強くなれたらと思います。

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