2026年6月の予定表と中学受験

ここのところ、雲一つない快晴で夏のような暑さに見舞われていますが、寒暖差に体を崩していませんでしょうか。

私は、ちょっと喉が・・・

これは寒暖差なのか、それとも娘からなのか・・・

さて、英検も本日5月30日(土)に終了し、ネットでの合否は6月22日(月)となります。

結果表はその週か、次の週に塾に到着します。

英検3級以上で、合格された方は2次試験が7月12日(日)です。

受験生は特にここで取得しておきたいところ。

ただ、もし不合格だったとしてももう一度チャンスがあります。

それが、第2回英検の9月末から10月にかけて。

お申し込みは、6月30日(火)からスタートしますので、お問い合わせ下さい。

6月の予定

さて、では本題に入ります。

6月の学校行事はというと・・・

  • 清原中体育祭
  • 芳賀中全学年旅行
  • 清原中1学期中間テスト
  • 清原中1年冒険活動

塾としては・・・

  • 定期テスト対策
  • 個別懇談会
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7891011
清原中
中間テスト
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第2回
英検申込
スタート
7/17/27/37/4
赤数字は休講日

赤数字は年間の授業回数に含めておりません。

(年間各曜日を40回に設定しています。)

※予定は急遽変更される場合もあります。

  • 平日:15:00~22:00(休憩18:50~19:30)
  • 土:13:00~22:00(休憩18:30~19:30)

(※土曜日の夕方までの時間割りは、13:00~13:50、14:00~14:50、15:00~15:50、16:00~16:50、17:00~17:50、18:00~18:30とします。)

土曜日は上記時間でチャイムを鳴らせます。

中学受験をする方へ

今、栃木県の国立・県立中学受験は、どんどん倍率が下がっています。

これは少子化なのか、それともニーズがないのか・・・

※縦軸は倍率
※縦軸は倍率

倍率が下がり、入りやすくはなっていますが、やはり上から合格していきます。

試験当日の点数はもちろんですが、やはり内申書も気にして欲しいところです。

特に、県立中学については栃木県教育委員会のHPにこう記載されています。

入学者の選考

⑵ 選考の方法

 ア 適性検査、作文及び面接の実施結果並びに学習や生活の記録を資料とし、当該学校で学ぶ意欲や適性等があると総合的に判断される者を入学予定者として決定するものとします。

 イ 適性検査は、100 点満点とします。作文及び面接はA、B及びCの3段階で評価します。学習や生活の記録の「各教科の学習の記録」の評定は、54 点満点とします。

⑶ 選考の手順等

 ア 第1次審議
 適性検査並びに学習や生活の記録の各教科の学習の記録における評定の合計点の上位から定員の 80 パーセント以内にある者を選び、作文及び面接の実施結果並びに学習や生活の記録において、適性があると判断された者を入学予定者とします。

 イ 第2次審議
 第1次審議で入学予定者となった者を除いた受検者を対象とし、適性検査、作文及び面接の実施結果並びに学習や生活の記録を総合的に十分勘案して、適性があると判断された者を入学予定者とします。

栃木県教育委員会HPより

54点満点というのは、9教科✕3段階✕2年間=54点

  • 9教科=国語、社会、算数、理科、音楽、図工、家庭、体育、外国語
  • 3段階=通知表の評定1〜3
  • 2年間=5年生、6年生

中学受験を考えている猛者たちです。

小学校の評定は、ほぼ『3』だと思った方がよいでしょう!

『2』があってもいいのが、1年間で1つ!・・・・・2つあると徐々に厳しくなります。

感覚として、小学校で一目を置かれている人、吐出している人かなぁって思います。

それでもって、適性検査の100点満点の合計で、定員の上位80%が選ばれます。

そこから作文及び面接の3段階評価。

上位80%は、105名なら84名。

70名なら56名です。

もし、お子様が小学校6年生であれば、5年生の内申書を修正することはできません。

これからの内申書をオール『3』になるように学校で過ごしましょう!

もし、小学校5年生であれば、今からがとても大切です。

これからの2年間、とにかく内申書を良くする行動をしましょう!

ちゃんと授業を受けているし、提出物もちゃんとしているけど、『B』が付くことが・・・

そうなんですよね。

普通に授業を受けていただけでは、なかなか『A』にならず、『3』に繋がりません。

では、どうしたらよいか・・・

まずは、今までの通知表を掘り出してきてもらい、内容を確認してみましょう!

通知表の各教科について『観点』と『めあて』があります。

『観点』には、下記3つがあります。

  • 知識・技能
  • 思考・判断・表現
  • 主体的に学習に取り組む態度

『知識・技能』は『A』になりやすいのかなぁって思います。

そして、『思考・判断・表現』についても、『A』がつけれると思います。

しかし、最後の『主体的に学習に取り組む態度』が難しい。

主体的って、どういう意味でしょうか?

『広辞苑』によると、自分の意志や判断に基づいて行動するさまを意味します。他者の指示や誘導に頼らず、自分自身の立場から率先して働きかける態度や行動を指します。

単に決められたことをこなすのではなく、自分で目的や課題を見つけて行動する。

なかなか難しいですよね。

特に、興味がある教科であれば、自分から行動できるかもしれませんが、

興味がない、苦手、嫌いという教科はなかなか・・・

でも、受験生にとって、そんなことは言ってられません!

行動あるのみ!!

具体的に何をどうすればいいのかなぁ?

まず、過去の通知表を振り返って下さい。

特に注目するのが『めあて』です。

そちらを読んでいただき、まずはその『めあて』をクリアする努力をしましょう!

例えば、国語の『めあて』に、

  • 言葉がもつよさに気づいたり、幅広く読書をしようとしたり、積極的に自分の考えを表現しようとしたりしている

算数の『めあて』に、

  • 数量や図形に進んで関わり、数理的な処理のよさに気付き、粘り強く考え、学習や生活に活用しようとしている

こういったことは、学校の授業中だけではなく、自宅学習でも表現することは可能だと思います。

例えば、

  • 毎日、自主学習ノートの提出がある
  • 宿題があまり出ず、自主学習ノートを提出してもよいと言われている

こういったケースの場合、どんどん先生にアピールすることができます。

自主学習ノートに、その日自宅でやったこと、または学習した内容を記入して提出しましょう!

お子様一人でアピールすることが難しい場合は、保護者様がお手伝いしてもらえると良いのかなぁって思います。

中学受験は、ご家族のご協力が絶対条件です。

内申書を満点に近づけるために、頑張っていただけたらと思います。

ただ、どうしても『主体的に学習に取り組む態度』が難しいようであれば、

3項目中2つ『A』が付けば『3』になるので、残り2つを確実に『A』にするよう行動してみて下さい。

それと、注意しなければならないことがもう一つ!

それは、通知表の『行動の記録』です。

これは中学生も同じで、あまりに◯がないと厳しい状況になります。

え”っ!?

特に、点数換算はされませんが、

『行動の記録』にあまり◯がない人を、中学側、高校側が来て欲しいと思いますか?

・・・

と、いうことで、入試の受験科目も大切ですが、

これからの1年間、2年間の学校での行動も、この機会に見直してみて下さい。

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