2024年度栃木県県立高校一般選抜最終倍率初日

下野新聞SOONにて、昨夜にアップされていました。

2024年度栃木県県立高等学校一般選抜最終倍率初日!

初日ってどういうこと?

栃木県では、最終倍率を二回に分けて出してくれます。

この初日のデータは、1月中に学校で三者面談をして決めたモノとなります。

特色選抜で内定をもらえなかった人も

加わっています。

この初日のデータを基に、もう一度志望校を変更することができます。

今年の変更期間は2月26日~27日となっています。

この期間に、変更する場合は出願した高校に行き、出願と取り下げて

中学校に戻り、調査書等新しく書いてもらわなければなりません。

手間はかかりますが、変更するのであれば仕方ありません。

そして、最終倍率の2日目が27日付近で発表され、これで確定となります。

さぁ、では初日がどうだったか見ていきましょう!

2024年度栃木県県立高校一般選抜最終倍率初日

宇都宮市内の普通科高校の最終倍率初日

  • 宇都宮清陵高等学校は2021年度入試から定員を240から200に変更
  • 宇都宮清陵高等学校は2024年度入試から定員を200から160に変更
  • 宇都宮中央高等学校は2022年度入試から女子校から男女共学
高校名募集定員2021年度
第1回
第2回最終2022年度
第1回
第2回最終2023年度
第1回
第2回最終2024年度
第1回
第2回最終
宇都宮2801.521.431.261.411.321.201.391.351.161.331.311.25
宇都宮東551.251.240.931.250.951.040.000.841.15
宇都宮南3201.501.331.331.541.321.351.641.411.391.381.261.28
宇都宮北3201.881.611.431.851.611.511.701.621.571.691.491.57
宇都宮清陵160★0.91★1.001.370.780.841.000.850.961.17★1.10★0.991.37
宇都宮女子2801.391.311.161.331.261.141.491.431.281.311.201.16
宇都宮中央2401.421.201.19★2.57★2.201.882.421.891.542.682.151.72
(総合家庭)401.431.531.59★1.53★1.101.651.251.301.231.501.731.47
石橋2401.901.541.221.611.381.141.641.471.341.631.471.34

いつも通りに数値だけではなく

グラフで見ていきましょう!

宇都宮高等学校

天下の宇都宮高等学校はいつも通りの倍率です。

一般選抜定員251名で、受験者が314名。

宇高は、元々強気で来ているはずなので

受験者数は変わらないと思います。

むしろ、ここでひるんで志望校を変えるのは・・・

宇都宮女子高等学校

今年の宇都宮女子高等学校はだいぶ低いですね。

倍率1.16。

一般選抜定員が249名で、受験者が288名。

宇女校もこの倍率であれば

変わることはないと思います。

石橋高等学校

石橋高等学校も例年通りです。

倍率1.34。

一般選抜定員が177名で、受験者が238名。

宇高、宇女からの多少降りてくる人がいて

また1.34倍を見てひるんで下げる人もいます。

宇高、宇女から降りてこられると、合格基準点が上がってしまいます。

なので、ここからも必死で勉強を!

宇都宮中央高等学校

注目の宇都宮中央高等学校の普通科は、だいぶ下がりましたね!

共学初年度は1.88倍。3年目の今年は1.74倍!

第1回進路希望調査では、

初年度よりも高かったのでどうなることやらと思っていましたが・・・

これなら、いい競争の場になったのかなぁって思います。

一般選抜定員201名で、受験者が346名。

おそらくですが、この倍率を見て、ひるんだ人が志望校を変えてくると思います。

なので、多少ですが受験者数が減ると思います。

この倍率に挑んでくる人は少ないと思いますが・・・

総合家庭も、1.47倍と少し高いので、多少ですが減ると思います。

宇都宮北高等学校

なんと、ここに来て

倍率が上がりました!!

基本的に宇都宮北高等学校の倍率は下がっていくところですが、おそらく宇都宮中央高等学校から下がってきたのかなって思います。

そうすると、ある程度力がある人が下がってきたと思った方が良いかもしれません。

一般選抜定員が270名で、受験者が424名。

倍率が上がった影響でひるむ人が増えると思います。

ただ、まだ宇都宮中央高等学校から下がってくるかもしれないので、倍率はどっちに動くかわかりません。

受験される場合は、覚悟しておきましょう!

宇都宮南高等学校

宇都宮南高等学校は今年は低い位置にいます。

偏差値レベルで言うと、少し離れた位置に宇都宮北高等学校、真岡高等学校があります。

と、なると下げてくるのは少数です。

倍率の変更はあまりないのかなぁって思いますが・・・

一般選抜定員が208名で、受験者が267名。

勝負するしかないでしょう!

宇都宮清陵高等学校

今年度定員を1クラス減らした影響でしょう。

倍率が、高くなっています。

一般選抜定員が119名で、受験者が163名。

昨年度と同じ定員であれば

倍率はそこまで高くありませんでした・・・

ただ、高校側としては競争率が上がり、選ばれし者が入学してくれるようになります。

選ばれし者になれるよう最後の踏ん張りを!

宇都宮市内の専門系高校の最終倍率初日

高校名募集定員2021年度
第1回
第2回最終2022年度
第1回
第2回最終2023年度
第1回
第2回最終2024年度
第1回
第2回最終
宇都宮白楊
(農業経済)
401.381.151.541.931.781.731.681.501.811.551.501.35
(生物工学)401.651.081.882.001.551.651.881.631.541.681.351.50
(食品科学)401.681.501.542.432.031.581.951.751.773.032.181.88
(農業工学)401.000.931.171.181.181.650.750.781.150.880.751.46
(情報技術)401.651.601.691.751.731.771.751.551.581.931.281.28
(流通経済)401.031.181.421.901.981.771.281.631.731.381.351.12
(服飾デザイン)401.951.451.501.951.731.812.301.631.621.551.401.31
宇都宮工業
(機械システム)
1201.741.240.941.881.381.181.631.471.081.751.531.23
(電気情報システム)801.491.141.421.731.411.232.041.601.131.341.131.39
(建築デザイン)402.631.851.502.802.081.462.351.531.421.951.501.23
(環境建設システム)800.600.660.970.800.901.170.710.851.210.780.741.15
宇都宮商業
(商業)
2001.261.321.291.431.471.481.091.101.211.221.191.34
(情報処理)801.351.091.251.250.961.041.061.051.120.840.831.00

宇都宮白楊高等学校

今年は、最初から食品科学がとても高く、どうなることかと思っていました。

第2回ではだいぶ下がりましたが、結局1.88倍。

皆さん、譲りませんね!

まぁ、でも専門系高校なので、仕方のないことです。

やりたいことがあることは、素晴らしいので、正々堂々戦って下さい!

一般選抜定員が26名で、受験者が49名。

昨年度も2名くらいしか取り下げなかったので、覚悟を!

その他の学科は、例年よりも低めなので、そこまで変更はないかもしれません。

ただ、農業工学が1.46倍・・・

倍率が低かったところが狙われましたね。

皆さん、第2回の倍率が低いからという理由だけで、変更してきたと思います。

この後どうなるか・・・

宇都宮工業高等学校

宇都宮工業高等学校は、基本的には例年通りの波形になっています。

多少電気が上がりましたが、機械、建築が下がり、環境が上がる。

例年、宇工は取り下げが多く

再提出があまりありません。

どこにいっているか・・・とりあえず、少し人数は減ると思います。

それにしても建築の元気がなくなっているのが気になります。

宇都宮商業高等学校

宇都宮商業高等学校は戻しましたね!!

もう、波形はぐちゃぐちゃです。

こうなると予想はしづらくなります。

情報処理は、一般選抜定員が60名で、受験者が60名。

何もなければ、全員合格かなぁ・・・

栃木県東部エリアの普通科高校の最終倍率初日

  • 益子芳星高等学校は2024年度入試から定員を200から160に変更
  • 高根沢高等学校(商業)は2024年度入試から定員を120から80に変更
高校名募集定員2021年度
第1回
第2回最終2022年度
第1回
第2回最終2023年度
第1回
第2回最終2024年度
第1回
第2回最終
真岡2001.121.101.071.081.051.081.040.980.990.810.830.89
真岡女子2000.950.990.980.971.001.060.950.920.870.991.021.03
益子芳星160⇒1200.830.931.000.660.681.020.780.740.78★0.57★0.650.71
茂木1600.950.980.961.081.071.010.880.890.930.890.860.64
烏山1600.841.001.020.600.720.820.670.660.640.690.670.67
高根沢800.940.830.810.710.690.600.550.730.830.680.730.75
(商業)120⇒800.620.861.000.500.610.700.510.590.61★0.700.790.81
さくら清修2401.321.131.091.171.211.331.371.231.161.261.151.11

真岡高等学校

今年度は第1回、第2回、最終と倍率が上がってきています。

偏差値55以上の高校ではあまり考えられない波形です。

ましてや、最終倍率でも定員割れ。

真高どうしたんだろう・・・

地理的に、周辺に真岡高等学校よりも偏差値の高い高校がないので、増えることも、減ることもなく、倍率はこのままだと思います。

こうなると競争率が・・・

ただ、全員が入れるわけではないので、ご注意を!

真岡女子高等学校

真岡女子高等学校も第1回、第2回、最終と倍率が上がっています。

なんとか定員は超えていますが、1.03。

真女もガンバレ!

一般選抜定員が150名で、受験者が154名。

席がないのは数名です。

頑張ってくださいね!

茂木高等学校

さぁ、ここからです。

茂木高等学校の倍率0.64。

一般選抜定員が104名で、受験者が67名。

もう、どうすることもできないのでしょうか。

ここ最近で一番高かったのが2022年度の1.01倍。

そこから2023年度で0.93倍。

そして、今年は0.64倍。激減です。

0.64倍となると、受験者全員を合格させても、定員の半分。

地理的に考えて、茂木高等学校よりも偏差値が上なのは真岡高等学校。真岡女子高等学校。

どちらも定員前後と考えると、下げてくる人はほぼいないでしょう。

となると、倍率はそのまま・・・

益子芳星高等学校

益子芳星高等学校も倍率が0.71。

こちらも、地理的に考えると下げてくる人はほぼいないでしょう。

益子芳星もこの倍率のままかと・・・

烏山高等学校

一般選抜定員が111名で、受験者が74名。倍率は0.67。

こちらも地理的に考えて、倍率はほぼこのままだと思います。

烏山高校は、

そのエリアの方用の高校になっているような感じですね。

高根沢高等学校

普通科は、一般選抜定員が53名で、受験者が40名。倍率は0.75。

商業科は、一般選抜定員が52名で、受験者が42名。倍率は0.81。

高根沢高等学校もエリア限定の高校のような気がします。

交通の便から考えても宇都宮に直ぐに出ることができるので、頑張れる子は宇都宮に出るのかなって思いますが・・・

さくら清修高等学校

一般選抜定員が155名で、受験者が172名。倍率は1.10。

さくら清修高等学校も今年は低く、徐々に定員きっかりが見えてきています。

ただ、エリア的には人口が増えていると思うので、来年からはどうなか・・・

宇都宮に出ることもできるので

やはり上の層は宇都宮の高校なのか・・・

倍率の変更はそこまでないと思います。

栃木県東部エリアの専門系高校の最終倍率初日

高校名募集定員2021年度
第1回
第2回最終2022年度
第1回
第2回最終2023年度
第1回
第2回最終2024年度
第1回
第2回最終
真岡北陵
(生物生産)
400.980.951.191.001.181.190.530.500.571.151.081.04
(農業機械)400.580.880.811.051.031.230.730.630.610.680.680.57
.(食品科学)400.750.881.041.131.031.190.981.150.920.981.131.19
(総合ビジネス)400.700.600.611.051.231.120.630.530.600.630.780.81
(介護福祉)400.800.670.760.770.700.700.670.530.330.330.500.45
真岡工業
(機械)
402.001.551.191.381.201.041.080.931.001.030.931.00
(生産機械)400.650.951.150.500.801.080.430.630.540.450.450.96
(建設)401.130.830.961.151.100.850.800.750.771.201.300.77
(電子)400.880.731.041.181.031.270.750.750.830.850.930.88

真岡北陵高等学校

昨年度は、どうしたんだろうって思うほど、倍率が低かったのですが、

今年もそこまで高くないですが・・・

それでも生物生産は浮上してきて、総合ビジネスも少し上を向いています。

地理的に言うと、周辺に専門系の高校はないので、ここからの変更はあまり考えられないかなぁって思います。

残り2週間、勉強し続きましょう!

真岡工業高等学校

どこの学科も定員割れしています。

建設の定員以上の志望者分が、生産機械に移動したような図になっています。

定員割れしているので

このまま変わりはないのかなって思います。

2024年度栃木県県立高校一般選抜最終倍率初日まとめ

2024年度栃木県県立高等学校一般選抜最終倍率初日でした。

宇都宮市内では、10人、15人変更する高校もあると思います。

しかし、定員割れしている高校については、変更しても1、2人。

定員割れしていたら

動く必要はないように感じますが・・・

10人、15人変更する学校としては、募集定員も多いのでそこまで倍率の変更には繋がりません。

なので、倍率が高い高校を志望している人は、ここからより気合いを入れて勉強に力を入れて下さい。

もちろん、体調管理もしっかりとして下さいね!

ここで、インフルエンザ、コロナなどに感染してしまうと、時間をだいぶロスしてしまいます。

この2週間は、あまり騒がず、静かに過ごしてください。

では、また最終倍率2日目が出たときに!

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