今年(2022年)も『中サポ』で理科の解説をします!

題名だけでほぼお伝えしたいことは終わっていますw

昨日、下野新聞社様よりお話があり、二つ返事で、今年も中サポで理科の解説を受けしました。

下野新聞を購読されている方は、無料で中サポを活用できるのでぜひ登録をしてみて下さい!

本当にたくさんの特典があるので

まずは、『中サポ』サイトを見てみて下さい!

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下野さん、『中サポ』のサイトに力が入ってきていますね・・・

負けないように私も頑張らないと!

『中サポ』での理科の解説

そもそも、何の問題を解説しているかというと、中3対象となりますが『下野模擬テスト』の問題を解説しています。

中3対象の『下野模擬テスト』は年に6回!その中で5回分の解説をしています。

理科以外の科目は、他の塾さんが担当をしています!

理科の解説としては、やはり皆さんが

解説を読んでもよくわからないなぁ・・・

ここはどうやって解けばいいの?

と、思うであろう問題を中心に解説をしています。

なので、一問一答のような部分の解説はあまりしていません。

でも、理科って覚えることが多いよね?

そうですね!理科は世の中の現象なので、起こってしまうものは覚えるしかありません。

そもそも、理科って微妙な位置にありますよね。暗記だけではダメ出し、考え方だけでもダメ・・・

理科って暗記?それとも・・・?

微妙だからこそ、皆さんに嫌われるのかもしれませんね。

そもそも、興味がないっていうのもあるかもしれませんが・・・

理科の定期テストって、点数が上下すると思います。

暗記が得意な方にとっては、計算がたくさん出てきてしまうと、点数にならない。

数学などが得意な方にとっては、暗記がたくさん出てきてしまうと、点数にならない。

難しいところですね!

では、栃木県の県立高校の入試の傾向としては、どうかというと・・・

  • 暗記系:8~9割
  • 計算系:1~2割

ここ近年の計算系は

令和2年度は約3割

令和3年度は約0.8割

令和4年度は約1.3割でした。

令和2年度の時に計算の出題数が多かったのはありますが、ここの2年は計算系はほとんど出ていません。

と、いうことは、暗記をしていれば80点、90点取れるという計算になります!

暗記が得意な方には、朗報ですね!

理科は4分野に分かれる!

では、数学など考える系が得意な方はどう理科を攻略していくか・・・

本当は、頑張って暗記してくださいと言いたいのですが

少しだけ道の開き方をお伝えすると、

理科は4分野に分かれています。

  • 物理
  • 化学
  • 生物
  • 地学

前述しましたが、基本的には暗記です。

しかし、暗記が苦手な方には大変だと思います。で、あれば体で覚えましょう!

どの分野においても、授業で実験を行うことがあると思います。

そこで、率先して行動してみて下さい。

もっと言うと、化学は実験ばかりだと思います。そして、入試の問題も実験の工程、結果が多く出題されます。

だから、化学分野を突破口にして理科を攻略していきましょう!

まとめ

観察したり、実験したり、理科は楽しいモノです!

学校の授業のその時その時を印象付けると、わざわざ覚えようとしなくてもテストができるようになります。

ぜひ、これからの学校の授業を楽しんでみて下さい!

理科は、楽しいモノ

理科は、楽しいモノ

理科は、楽しいモノ・・・

そして、下野新聞をご自宅で購読されている方は、ぜひ『中サポ』の無料登録を!

今年も、頑張って理科の解説をしていきます!

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