特色選抜入試(中1、2生用へ)

1月も終わりに近づき、明日29日から私立高校入試第2回が始まります。

第2回を受験される方は準備はよろしいでしょうか。

そして、来月頭2月7、8日にはいよいよ県立入試がスタートします。

まずは、特色選抜入試(自己推薦)です。

今回の受験生はもう内容がわかっていると思うので、来年受験の方にお話します。

アピールすることがないから

一般選抜かなぁ・・・

僕は生徒会をやっているから

特色選抜を考えようかなぁ

様々な考え方があると思います。

『特色選抜』の意義がそこです!自分の将来を考え、自分のレベルを考え、一番適した高校を選ぶ!

これからの受験生は、そこのところをより考えていきましょう!

特色選抜入試の内容

栃木県は

  • 1月の頭に私立高校入試
  • 2月の頭に県立高校特色選抜入試
  • 3月の頭に県立高校一般選抜入試

特色選抜入試はいわゆる自己推薦型入試です。

  • 志望校のレベルに見合う者
  • 周りより秀でたモノがある者
  • コツコツ中学生活を積み上げてきた者
  • リーダーシップのある者  等

上記者が一般選抜入試より前に、自分をアピールして合格を勝ち取る入試です。

学校推薦ではありませんのでご注意ください。

特色選抜入試の受ける前に確認しておくこと

学校成績

特色選抜入試は自己推薦とはいえ、まずは3年間の9教科の成績が大切になります。一教科5段階評価ということなので

  • 5段階×9教科×3年間=135点満点

この点数が高い者から選考に入ります。

上位校であれば、一教科平均4.5以上。中位校であれば、4.0以上。その他は3.5以上は絶対的に欲しいレベルです。

もし、それに満たないのであれば、特色選抜入試は避けておいた方がよいでしょう。

学校外成績

学校外というと、基本的にはクラブチームなどの運動活動、習い事などの文化部活動と、ボランティア活動などがあると思います。

こういったモノも審査対象になるので、証明できるモノを用意しておきましょう。

※ただその校が求めているのであればです。

文章力・表現力

成績の次に審査されるのが、小論文または作文、面接です。

  • 上位校は小論文
  • その他は作文

小論文

小論文は、作文とは異なります。中学生は小論文と言われても、作文になりがちです。小論文の『書き方』『表現の仕方』などをしっかりと把握しなければなりません。

そして、小論文を書くためには『知識』が必要です。

題材としては、正直何が出るかわかりません。

なので、様々な小論文を目にして、書いてみることが必要でしょう。

作文

作文も、文章が苦手な方は小学生の作文になりがちです。こちらもいろいろな作文を目にして、書き方、表現の仕方を身に付けましょう。

題材としては、『過去の出来事』『未来の目標』などがメインとなります。

過去(中学生生活)に『頑張ったこと』『学んだこと』などを思い出しておきましょう!

表現力・対人力

そして、面接です。生まれて初めての面接になると思います。

その場の緊張はとてつもないモノになるでしょう。だからこそ、絶対的に様々なパターンを用意しておいてください。

ここまで必要?ってくらい考えておいた方が良いと思います。

『人見知り』の方は、要注意です。学校の先生でもあまり話したことがない先生などに面接の練習をお願いしましょう。

特色選抜はいつから意識するべき?

特色選抜(自己推薦)は3年生の受験シーズンに意識してももう遅いと思います。

これを読んでくださっている中1、2生は、今から意識して、学校の成績(内申書)を上げましょう!

成績を上げる?

成績(内申書)の上げ方

成績の上げ方は、定期テストだけではありません。

  • 授業態度(積極性、取り組み方)
  • 提出物(期限、内容)
  • 実力テスト
  • 部活、委員会、生徒会
  • 学校外活動(クラブチーム、ボランティア)
  • 各種検定 などなど

学校生活を改めてみましょう。

学校では猫をかぶることも必要かなぁ!

特色選抜入試まとめ

中学2年生にとっては、特色選抜入試まであと1年となります。

今からでも内申書を上げて、入試を一回増やすことが可能です。

ただ、ここで注意なのですが、特色選抜入試は『誰でもだけど、誰でもではない』ということです。

誰でも願書を出して受験はできます。しかし、特色選抜入試をするということは、小論文または作文、面接の練習をするということ。要するに5教科の勉強が減るということです。

もし、特色選抜入試通らなかった時、一般選抜入試に間に合わないかもしれません。

特色選抜入試にするか、一般選抜入試にするか、要検討して下さい。

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