高校・大学情報

保護中: 茂木高等学校について

茂木高等学校の特徴 『茂木高等学校』は総合学科になります。これは、国が定めた第3の学科(普通科、専門学科に次ぐ)です。 『茂木高等学校』は、1年次は通常の普通科の高校と同様のカリキュラムが定められています。 そして2年次からはコースが分かれます。 大学進学系(理系進学、文系進学、外国語系進学) 美術系 保育・福祉系 2年次からは専門系の高校になることもできます。ただ、そこまで様々なコースがあるわけではないので、特に男子は普通科みたいな感じになるかもしれません。 と、いうことでこれが大学進学にも影響していきます。
高校・大学情報

保護中: 宇都宮清陵高等学校について

さぁ、今日は宇都宮清陵高等学校です! 宇都宮市内ですが、宇都宮の中心部から考えると、河川の鬼怒川を挟むのでちょっと孤立感はあります。 宇都宮清陵高等学校の特徴 宇都宮清陵高等学校と言うとやはり『昔は偏差値が50くらい』『偏差値が爆下がり』『宇都宮市内で唯一定員ギリギリ』『2021年度入試募集定員1クラス減』ということがありました。 やはり鬼怒川を渡ると人気が下がります。ほとんどが「清原中」「芳賀中」の生徒が進学します。 そして、県内の大学、短大、専門学校に進みます。これからも栃木県内で過ごすのであれば、問題ないと思いますが、県外に出たいという方は、あまりオススメできません。
高校・大学情報

保護中: 宇都宮南高等学校について

宇都宮南高等学校の特徴 宇都宮南高等学校と言うと、一時期、野球部が甲子園に行き『野球が強い!』ということで、人気が爆上げになった時期がありました。その時の倍率はとてつもないモノでした。しかし、そこから徐々に落ち着き、今ではそこまでの倍率ではありません。 そして、『宇都宮南高等学校(52)』の付近の普通科が少なく、上は『宇都宮北高等学校(58)』『真岡高等学校(58)』。下は『宇都宮清陵高等学校(43)』『茂木高等学校(50)』となるので、少し幅の広い層の学校になります。 校内偏差値も少し幅広くなると思います。
英語検定

英検1次試験の対策方法

第2回英検はとても大切 受験生にとってこの第2回の英検はとても大切です。なぜかというと、やはり内申書に書ける最後の英検だからです。第3回英検は1月。その結果が返ってくるのはだいぶ遅くなると、もう内申書に書けません。 なので、第2回英検はお申し込みが殺到します。 当塾は、塾生の分の申し込みは確保しています。しかし、受験する意志がないようでしたら、外部生の受付を致します。 早期ご検討を宜しくお願い致します。
高校・大学情報

保護中: 真岡高等学校について

本日は『真岡高等学校』についてお話ししましょう! 『真岡高等学校』ってとにかくレベル差が激しい!高校でここまで上と下のレベル差がある学校はないと思います。学校の先生も大変だろうなぁって・・・ 芳賀の方はご存知かもしれませんが、宇都宮の方は、基本宇都宮市内の高校のことだけで、『真岡高等学校』から令和3年度に2名(3名中)の東大生が出ていたって聞かないですよね・・・ 過去10年間でも、平成30年度に2名(3名中)。平成27年度に1名(1名中)。平成25年度に3名(5名中)。 『真岡高等学校』はすごいんです!ただ・・・・・
高校・大学情報

保護中: 宇都宮中央(女子)高等学校について

宇都宮中央女子高等学校の特徴 宇都宮中央女子高等学校というと、宇都宮女子高等学校、栃木女子高等学校に次ぐ女子校。 『女子校はこわい』というイメージが女子の中にはあるようですが、卒業生からは『中女でよかった!』『楽しかった!』という声をよく聞きます! 男子がいない分、逆に楽なのかもしれませんね!
高校・大学情報

保護中: 石橋高等学校について

では、今回は『石橋高等学校』についてをお話をしましょう! お母さん、お父さん世代では『石橋高等学校』というと、そこまで高いというイメージがないようですが、『石橋高等学校』は今では、県内の県立の共学校でトップの高校となっています! 石橋高等学校の特徴 石橋高等学校と言うとやはり『共学で県内トップ校』『入学からの伸びが凄い』『課題が多い』というイメージが強いと思います。 では、なぜ石橋高等学校が進学に強いか?見ていきましょう!
高校・大学情報

保護中: 宇都宮北高等学校について

宇都宮北高等学校の特徴 宇都宮北高等学校と言うとやはり『英語』というイメージが強いと思います。 目次 宇都宮北高等学校の特徴 宇都宮北高等学校 学校教育目標 宇都宮北高等学校 目指す学校像 宇都宮北高等学校 特色選抜 募集する生徒像 特色選抜の資格要件 一般選抜 宇都宮北高等学校の国公立大学の合格実績 私立大学の合格実績
高校・大学情報

私立大学について

全国の有名私立大学! 私立大学は、受験科目が限定的になります。大学よっては、一科目でも受験可能なところもあります。また、受験者数の50%くらいは推薦で合格しています。 ということを考えると、難関国立大学(旧帝大)と比較すると劣るところもあります。 ※偏差値や受験レベルによって様々な分け方があるようです。一例としてご覧ください。 全国の大学数は文科省のHPに掲載してありました。 国立大学:86校 公立大学:94校 私立大学:615校(文科省:令和2年5月) 私立大学615校!! 私立大学ってどう選んだら・・・多すぎる! 栃木県内でも 『自治医科大学(50~67.5)』 『国際医療福祉大学(35~65)』 『獨協医科大学(47.5~62.5)』 『白鷗大学(37.5~45)』 『足利大学(37.5~40)』 『作新学院大学(~35)』 『宇都宮共和大学(-)』 『文星芸術大学(-)』 短期大学を含めると14校。国立大学は『宇都宮大学』のみなので、私立大学は県内93%! 全国的には77%! 私立大学を全て紹介するのは厳しいので有名私大のみにします(^O^)/
高校・大学情報

国公立大学について

国公立大学は、推薦もありますが、基本的には『共通テスト(1月中旬)』を受けて、『2次試験(2月下旬)』を受けます。 えっ!?国公立大学も推薦があるの?! 『共通テスト』、『2次試験』の科目は大学によって異なりますが、基本的には『共通テスト』は7科目以上になるところが多いようです。(※この、大学によって科目数が異なるところが大変・・・情報を自分から手に入れないと取り返しのつかないことになります) 国立大学は試験科目が多いので、私立大学よりも大変になるでしょう。 また、私立大学は、近年推薦者が多く、50%近くの方が推薦で進学をしています。(一般試験は私立大学によってですが、一科目でも受験できる大学もあります) 高校生活を上手に過ごし、学校から推薦をもらう。また自己推薦をすると近道になるかもしれません。
タイトルとURLをコピーしました