2024年度第1回進路希望調査小山版

小山市は、市内だけである程度の種類の高校がそろっています。

ましてや、交通の便を考えると、栃木市、宇都宮市、また県外も可能となっています。

実際、私も住んでいる市の隣の隣の市の高校に行っていました。

軽く山を越え、電車で・・・田舎だったもので。

実際の流行り、人の流れは把握できませんが、過去のデータ上からはある程度の予測は立てられます。

では、実際のデータを見ていきましょう!

2024年度第1回進路希望調査小山版

小山エリアの第1回進路希望調査

  • 小山高等学校普通科は2024年度に定員が200⇒160名に!
高校名募集定員2021年度
第1回
第2回最終2022年度
第1回
第2回最終2023年度
第1回
第2回最終2024年度
第1回
小山200⇒1601.131.071.171.301.181.081.051.061.011.19
(数理科学)400.530.730.910.730.701.230.500.330.840.55
小山南801.381.391.380.940.991.120.860.641.221.06
(スポーツ)800.640.680.600.740.630.610.800.731.110.75
小山西2001.261.221.311.331.261.391.341.241.141.37
小山北桜
(食料環境)
400.530.530.770.650.780.770.580.700.830.63
(建築システム)400.981.031.030.750.600.870.600.680.911.00
(総合ビジネス)400.380.730.940.800.650.800.680.901.130.68
(生活文化)400.580.851.030.700.780.870.701.001.071.00
小山城南2001.251.031.091.010.941.081.131.051.161.44
上三川1601.010.961.230.840.961.291.211.171.370.99

小山市内では唯一募集定員の変更があった

小山高等学校がどうなるか!

小山高等学校は、今年(2024年度入試)から1クラス(40人)減らしての募集となります。

その影響か、第1回進路希望調査の倍率は少し高くなっています。

小山高等学校の入るための偏差値54.6と考えると、市内で志望校を下げてくるとすると系列の数理科学(49.3)または小山西高等学校(49.1)。

市外となると、栃木翔南(51.5)。

小山高校の数理科学は、例年乱高下が激しく、今年はだいぶ低く倍率が出たことと、普通科の倍率が高いことから、この後は上がっていくような気がします。

小山南高等学校は、

普通科とスポーツ科!

普通科(39.1)は、例年倍率1倍前後動いています。最終的には、定員を少し上回るので、今年も同じような傾向になるとは思います。

スポーツ科(33.3)は、昨年の受験の際には定員を上回りましたが、過去を見るとそこまでニーズがないようです。今年は微妙に高いので、注意は必要ですね!

小山西高等学校(49.1)は第1回進路希望調査としては、ちょっと高めに出ています。

小山高等学校の倍率が高いことを考えると、この後下がってくる人がある程度いることは予想付きます。

現状、倍率が1.37を考えると、要注意ですね!

小山城南高等学校(43.5)はここのところ低迷していましたが、今年はだいぶ人気です。

倍率1.44というところなので、この後は下がっていくのかなぁって思いますが

そうなった時に、どこに下げていくか・・・普通科で、偏差値的に言うと

市内で言うと、小山南高等学校(39.1)。

市外で言うと、栃木市内で偏差値43.5よりも低い高校がないので、壬生高等学校(41.3)、上三川高等学校(42.7)?

上三川高等学校は、毎年第1回進路希望調査は低いので、もしかすると流れるのかなぁって感じますが・・・

その上三川高等学校は、

小山市、宇都宮市の間

東武線を使うと栃木市からも可能です。

なので、徐々に徐々に倍率が上がっていくのかもしれませんね。

最終的には、だいぶ倍率が上がるので、現状志望校としている人は、注意して負い下さいね!

小山北桜は、例年0.6~1.0の間付近ですね!

どの学科を見ても、必ずと言っていいほど、倍率が徐々に上がっていきます。

今年は、生活文化と建築システムが高めなので、そこは上がることはほぼないと思いますが、総合ビジネス、食料環境については、上がっていきそうなので、注意して下さい。

そして、11月も終わりに近づいているので、特色選抜も見ていきましょう!

昨年度までの特色選抜と一般選抜の比較

小山高等学校は、今回の第1回進路希望調査と、例年の特色選抜の倍率からすると、分が悪い気がします。また、上図からすると、一般選抜の倍率が徐々に下がっていることを考えると、特色選抜は避けた方がよいでしょう。

数理科学は、微妙な動きをしていますが、今回の第1回進路希望調査からすると、志望校にしている人は、出してもいいよな感じもします。

特色選抜の選抜内容としは小論文ですが、例年の出題内容からすると、用意ができないわけではないように感じます。

ただ、・・・

数理科学は、募集人数が少ないので

そこは注意しなければなりません。

小山南高等学校は、資格要件に合致していれば、GOは確定です。

作文の練習をすぐにでも始めましょう!

小山西高等学校、小山城南高等学校はだいぶ特色選抜と一般選抜の倍率の差があります。

これだけの差があると、一般選抜にした方がいいと思いますが・・・

上三川高等学校は、2021年度、2022年度は第1回進路希望調査から倍率がそこまでなかったので、特色選抜と一般選抜の倍率の差が小さくなっていますが、

2023年度は第1回進路希望調査から高めに出ていたので、特色選抜と一般選抜の倍率が大きくなっています。

と、言うことは

今年は、例年通りなら

特色選抜をやってみるのもいいかもしれませんね!

小山北桜高等学校は、基本的には全ての学科が大きな差ができています。

特色選抜をやるのであれば

覚悟は必要だと思います。

とは言え、どの年も最終倍率は1前後と考えると、特色選抜の分の悪さはお分かりになると思います。

作文が苦手な人は、一般選抜を頑張りましょうね!

特に、男の子は作文が・・・

2024年度第1回進路希望調査小山版まとめ

確実に、子供の人数が少なくなっている現状で、県立高校の見方も、徐々に変わってきているのかもしれません。

他県では、受験勉強をして私立高校に行くのが普通で、私立高校に行けなかった人が公立(県立)高校に行く流れがあります。

栃木県も私立高校に、単願で出願をする人の割合が増えているようです。

そうなると、本当に公立(県立)高校の役目が変わってくるのかなぁって・・・

そして、ここのところ

もう一つの選択肢が出てきています。

こちらは、時代の流れか・・・公立(県立)高校の通信ではなく、別の通信制学校が出てきています。

進路先としてこういった方向もこれからもっともっと主流になっていくような感じはします。

選択肢が増えると人の流れが変わります。

そうなると、特色選抜と一般選抜の倍率差も変わっていくでしょう。

今後もこのブログで追っていきたいと思います。

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