入試情報

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高校入試2025

2025年度第1回進路希望調査佐野、足利版

2025年度第1回進路希望調査佐野、足利版まとめ 佐野エリアも足利エリアもそこまでの競争率ではありません。 佐野エリアは6学科中1学科が定員割れ。最大倍率1.65。 足利エリアは7学科中4学科が定員割れ。最大倍率1.48。 倍率が高いところは次の第2回進路希望調査で下がります。 逆に低いところは上がっていきます。 あとは、各高校のグラフを見ながら今年度はどうなっていくのか予測もしてみてください。 第2回進路希望調査の結果は、1月の私立明けに公表されます。 そして、中学校で三者面談が行われ、最終出願となります。
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2025年度第1回進路希望調査栃木版

2025年度第1回進路希望調査栃木版まとめ 栃木エリアでも定員割れしているところが多く、ただ特色選抜だと1.5倍〜3倍となります。 定員割れしている高校については 一般選抜の倍率が低いから特色選抜に安心して挑める! 一般選抜の倍率が低いからわざわざ特色選抜を受けなくても一般選抜で! というどちらかの選択になると思います。 ただ、これは学力が伴っているのが前提です。 そもそも伴っていないのであれば、最後まで頑張って学力を上げた方が望ましいです。 しかし、どうしてもその高校の特色選抜を受けたいのであれば、 一般選抜はレベルを下げて別の高校を受ける覚悟で、特色選抜を受験する 私立も覚悟の上で、特色選抜を受験する 特色選抜は覚悟を持って受験して下さいね! 楽な受験ではありません!! 皆さんの頭の中では、5教科のテストがないから楽できると思っている人もいると思いますが 特色選抜は、まず内申書、そして作文(小論文)、面接となります。 作文での受験では、どんな倍率でも準備をちゃんと行っていれば、合格できる可能性は高くなります。 しかし、準備を怠るとただただハードルが多くなるだけです。
高校入試2025

昨年度までの栃木県高校入試特色選抜と一般入試(2025年度)

昨年度までの特色選抜と今回の倍率を比較して ご家庭によっては、初めての高校受験になる方もいらっしゃると思いますので、昨年度までの特色選抜入試の情報をお伝えいたします。 特色選抜は、倍率がとても高いので驚かないで下さいね。 これが普通です。 と、いうのも、特色選抜はあくまで『自己推薦』です。 『学校推薦』ではありませんので、そこをお間違えのないようお願いします。 『自己推薦』となるので、中学生はほとんどの人が受験します。 中学校によっては、中3生の4分の3くらいは受験することもあります。 なので、倍率は大きく跳ね上がります。 では、実際のここ数年の特色選抜の倍率をご覧ください。 宇都宮市内の普通科上位高校の特色選抜 2022年度〜2024年度の特色選抜と一般選抜の倍率です。 グラフの『特色』は特色選抜の倍率で、『最終』が一般選抜の倍率です
高校入試2025

2025年度栃木県高等学校第1回進路希望調査

さぁ!今年度最初の倍率が発表されました! 今回も宇都宮中央高等学校は倍率が高いのか!? 毎年、人気のある宇都宮北高等学校、石橋高等学校はどうなっているでしょうか。 毎年高いから、今年も同じなんでしょ! こう毎年データをとっていると、不思議なもので、普通科高校の希望者数はほとんど変わりがありません。 なので、募集定員が変わった時には、倍率が0.3〜0.5くらい変わります。 今年は、宇都宮市内でいうと、宇都宮南高等学校が1クラス(40名)募集定員を減らしています。 なので、倍率が上がるのは必須です。 宇都宮南高等学校は、偏差値が50。 一番ボリュームのある層なので、多少今年度は荒れそうです。 では、実際の倍率を見ていきましょう! 目次 宇都宮市内の普通科高校の第1回進路希望調査 宇都宮市内普通科上位校 宇都宮市内普通科中・下位校 宇都宮市内の専門系高校の第1回進路希望調査 宇都宮白楊高等学校 宇都宮工業高等学校 宇都宮商業高等学校 栃木県東部エリアの普通科高校の第1回進路希望調査 栃木県東部エリア普通科系高校 栃木県東部エリアの専門系高校の第1回進路希望調査 真岡北陵高等学校 真岡工業高等学校 2025年度栃木県高等学校第1回進路希望調査まとめ
高校入試2025

令和7年度(2025年度)県立高校入学者選抜を受検するみなさんへ(教育委員会より)

目次 令和7年度(2025年度)に学科の改編等を行う学校 鹿沼高等学校 鹿沼商工高等学校 今市工業高等学校 栃木商業高等学校 那須清峰高等学校 宇都宮清陵高等学校 鹿沼南高等学校・鹿沼商工高等学校 今市高等学校・今市工業高等学校・日光明峰高等学校 令和7年度(2025年度)県立高校入学者選抜を受検するみなさんへ(教育委員会より)まとめ
中学入試

2025年度栃木県宇都宮市内の中学校入試まであと少し!

10月も半ばになりました。 まだまだ暑くなることもありますが、徐々に涼しい日が続くようになっていますね! 涼しくなっているということは 中学入試が始まる時期になってきました! 受験生は、準備の方はいかがでしょうか? このブログでは、日程などの確認をしていきたいと思います。 目次 2025年度私立中学校入試日程 作新学院中等部 第1回入試 星の杜中学校 文星芸術大学附属中学校 第1回入試 宇都宮短期大学附属中学校 第1回入試 作新学院中等部 第2回入試 文星芸術大学附属中学校 第2回入試 宇都宮短期大学附属中学校 第2回入試 私立中学校入試カレンダー 2025年度栃木県宇都宮市内の入学校入試まであと少し!まとめ 2025年度私立中学校入試日程 試験日の早い順にご紹介!! まずは、11月中の入試です! 作新学院中等部 第1回入試
高校・大学情報

栃木県の県立・私立高校の費用について

目次 栃木県の県立高校の費用について 県立高校対象の就学支援金制度について 栃木県の私立高等学校の費用 星の杜高等学校 文星芸術大学附属高等学校 作新学院高等学校 宇都宮短期大学附属高等学校 岩瀬日本大学高等学校 私立高校対象の就学支援金制度について 県立・私立高校の費用についてまとめ 栃木県の県立高校の費用について まずは、 栃木県の県立高校の費用は下記の通りです。 入学金:5,650円 授業料:9,900円/月(118,800円/年) (入学考査料:2,200円) この他に各高校によって 生徒会費 PTA会費 教材費 修学旅行積立 などがあります。 もちろん、制服なども費用としてかかります。 ただ、中学校が学ランで 高校も学ランだとそのまま使える場合もあります。 校章やボタンを変えるだけですね! 例えば、HPに掲載されていた県立高校をご紹介すると (あくまで一例です。) 宇都宮南高等学校(1年次) 日本スポーツ振興センター掛金:1,935円 PTA会費:5,760円 図書費:1,320円 教育振興費:1,200円 部活動後援費:8,440円 生徒会費:7,200円 進路指導費:3,120円 空調設備維持管理費:900円 学年費(1学年):76,500円 ※学年費はその学年でかかる費用です。 詳しくは宇都宮南高等学校HPへ 授業料を含めて、1年次は年間225,175円(入学金は含まない) ※2年次:年間221,175円 ※3年次:年間243,175円
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岩瀬日本大学高等学校の説明会に行ってきました!(2025年度)

岩瀬日本大学高等学校の説明会 岩日さんは、毎年真岡市まで説明会のために、わざわざ来てくれています。 学校自体は、茨城県にありますが 栃木県南東部の受験生にとっては、宇都宮の私立高校に行くよりももしかすると近いかもしれません。 ましてや日本最大のマンモス大学 日大の附属です。 高校でしっかりと成績を残せば、自分の志望する学部、学科に進学することができます。 日大進学は100%!! もちろん、国公立の進学も可能です。 このメリットはしっかりと活用しなければ! 岩瀬日本大学高等学校入試 岩日さんは試験方式が様々あります。 まずは、日程が 2025年1月9日:学力特待推薦A、学力特待推薦B、学力推薦、特技推薦 2025年1月18日:前期一般単願、一般併願 2025年1月26日:前期追試 2025年3月12日以降:後期一般単願 どれを受けたらいいの? そうですよね・・・ 単純に一般を受けるだけでは 正直もったいんです!岩日さんは! 詳しくお話をしますね!! 岩日さんは、宇都宮市内の私立高校のように、学部・学科・コースを選び、受験する形態ではありません。 そもそも学部・学科・コースとしては、 特別進学コース:1クラス30名の少人数制で、国公立大学を目指すコース 日大進学コース:1クラス35名で日本大学を中心とした大学に進学するコース の2つのコースしかありません。 全募集定員は200名です。 とても少人数なので それだけ対応は良くなります。 その中で、岩日さんの受験は、特待生制度を中心に組み立てられています。
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宇都宮短期大学附属高等学校の説明会に行ってきました!(2025年度)

宇都宮短期大学附属高等学校入試 第1回入試:2025年1月4日or5日 第2回入試:2025年2月1日 今回の説明会で初めて気がついたことが!! 昨年度(2024年度)入試から、問題の傾向が変わっていました!! 2023年度入試までは、どの教科も最後の大問が記述でした。 しかし、昨年度(2024年度)入試から、理科・社会は完全マーク式になっています。 国語・数学・英語に関しては、今まで通りにマーク式+最後の大問が記述。 今年度も同じ傾向なので、注意してくださいね! 宇短附は全学科統一テストです。 なので、上位者用の難しい問題も普通に入っています。 もちろん、基礎問題もありますが、 合格基準点を考慮して、問題を取捨選択してください。
高校入試2025

作新学院高等学校の説明会に行ってきました!(2025年度)

作新高等学校入試 作新学院高等学校は完全マーク方式です。 第1回入試:総合進学・情報科学:2025年1月6日 第1回入試:トップ英進・英進:2025年1月7日 第2回入試:全学部:2025年1月31日 第1回入試は連日受験も可能です! 総合進学・情報科学の試験内容は基礎レベルで、トップ英進・英進の試験内容は応用レベルになります。 問題が異なるので、悩まれる方もいらっしゃいますが スライド合格があるので、基本的に第1回入試はどちらか受験されるだけ大丈夫だと思います。 ある程度の基準として宇北、真高以上を志望校にされる場合は トップ英進・英進の方で受験をされるとよいと思います。
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