2026年度栃木県特色選抜入試倍率

1月30日(金)にとうとう出ましたね!

特色選抜の倍率!

受験される人はいかがだったでしょうか。

あまりに倍率が高くて、ビックリされたのではないでしょうか。

特に、宇都宮市内で言うと、宇都宮中央高等学校と白楊高等学校。

そもそも、特色選抜の募集定員がとても少ないことと、誰でも受験できてしまうことが重なるので、高倍率になることは仕方のないことですが、

この高倍率を見ると、入試が『2回あるからチャンス!』と言えないかもしれませんね・・・

中には、特色選抜と一般選抜の倍率がほぼ変わらない高校もあります。

それは、『チャンス』かもしれませんが・・・

とりあえず、データを見ていきましょう!

宇都宮市内の普通科高校の特色選抜倍率

  • 宇都宮中央高等学校は2022年度入試から女子校から男女共学
  • 宇都宮清陵高等学校は2024年度入試から定員を200から160に変更
  • 宇都宮南高等学校は2025年度入試から定員を320から280に変更
募集定員特色選抜
募集定員
2022年度
特色倍率
2022年度
一般選抜
2023年度
特色選抜
2023年度
一般選抜
2024年度
特色選抜
2024年度
一般選抜
2025年度
特色選抜
2025年度
一般選抜
2026年度
特色選抜
宇都宮28028
(10%)
1.431.201.391.161.891.242.041.311.50
宇都宮東5555
(100%)
1.510.980.001.090.980.141.25
宇都宮北32032
(10%)
3.501.513.251.572.471.572.691.612.63
宇都宮南32096
(30%)
1.381.351.611.381.401.281.641.601.37
宇都宮清陵200⇒16040⇒32
(20%)
1.451.001.731.101.501.330.851.370.69
宇都宮女子28028
(10%)
1.821.142.251.282.111.152.181.092.11
宇都宮中央
(宇都宮中央女子)
24024
(10%)
4.921.884.251.544.131.654.331.543.50
(総合家庭)408
(20%)
2.881.653.501.232.631.433.251.372.13
石橋24048
(20%)
2.291.142.901.342.381.332.331.332.85

宇都宮市内普通科上位校

宇都宮東高等学校をこのグラフに入れてしまうと見づらくなるので後述します。

やはり一番高いのは宇都宮中央高等学校ですね!

  • 宇都宮中央高等学校:倍率3.50(過去4年間の特色選抜倍率の平均4.41 最終倍率の平均1.65)
    • 総合家庭:倍率2.13(過去4年間の特色選抜倍率の平均3.07 最終倍率の平均1.42)

    ただ、共学が始まってからを考えると、一番低い倍率になりました。

    来年度から特色選抜は一般選抜を連日で行われます。

    そうなってくると、おそらくですがもっと倍率が下がるのかなぁって思います。

    ・・・・・?

    と、いいますか、そもそも特色選抜の倍率というのがないのかもしれませんね。

    続いて、石橋高等学校、宇都宮女子高等学校、宇都宮高等学校です。

    • 宇都宮高等学校:倍率1.50(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.65 最終倍率の平均1.23)
    • 宇都宮女子高等学校:倍率2.11(過去4年間の特色選抜倍率の平均2.09 最終倍率の平均1.17)
    • 石橋高等学校:倍率2.85(過去4年間の特色選抜倍率の平均2.48 最終倍率の平均1.29)

    石橋高等学校は、ここのところを考えると、ちょっと高いですね。

    上位校は全て、小論文と面接です。

    小論文は、中学生にとって、まず書き方から学ばないといけません。

    それに加え、小論文を書くための知識。

    物事を断定して論理的に話を進めないといけません。

    残り時間は少ないですが、しっかりと練習をして、先生に添削をしてもらってくださいね。

    宇都宮女子高等学校は、例年通り。

    宇都宮高等学校は、ここ2年多少加熱していたところもありますが、倍率はなんとか戻りました。

    一般選抜の倍率を考えると、特色選抜はあまり得策ではないように感じますが・・・皆さん、チャレンジされますよね。

    宇都宮市内普通科中・下位校

    ここで気になるのが、宇都宮清陵高等学校です。

    • 宇都宮清陵高等学校:倍率0.69(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.38 最終倍率の平均1.22)

    昨年度もそうでしたが、宇都宮市内で、特色選抜が定員割れするのは、清陵高等学校くらいです。

    今年度は、0.69倍と・・・

    正直いうと、全日制最後の年なので、今回清陵の倍率は上がるのかなぁって思っていました・・・しかし、フタを開けてみたら・・・

    今のところ、一般選抜も定員割れしそうな感じなので、受験者は自信を持って入試に挑んでくださいね。

    • 宇都宮北高等学校:倍率2.63(過去4年間の特色選抜倍率の平均2.98 最終倍率の平均1.57)

    宇都宮北高等学校は、ここのところ3倍までは超えなくなっています。

    ただ、それでも小論文という壁はとても高いので、なかなか難しいと思います。

    受験生は、小論文を何度も書き、対応してくださいね。

    • 宇都宮南高等学校:倍率1.37(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.51 最終倍率の平均1.41)

    宇都宮南高等学校は、毎年特色選抜と一般選抜の倍率が同じくらいです。

    私も宇南については、特色選抜を推奨します!

    一応、小論文ですが、作文と同じように書く内容がほぼ決まっているので、対策はしやすいかなぁって思います。

    宇都宮市内の専門系高校の特色選抜倍率

    募集定員特色選抜
    募集定員
    2022年度
    特色倍率
    2022年度
    一般選抜
    2023年度
    特色選抜
    2023年度
    一般選抜
    2024年度
    特色選抜
    2024年度
    一般選抜
    2025年度
    特色選抜
    2025年度
    一般選抜
    2026年度
    特色選抜
    宇都宮白楊
    (農業経済)
    4012
    (30%)
    3.251.732.751.812.751.381.831.773.90
    (生物工学)4012
    (30%)
    2.001.652.831.541.251.542.671.541.17
    (食品科学)4012 (30%) 2.831.584.081.772.921.881.751.354.00
    (農業工学)4012
    (30%)
    2.331.651.331.151.671.382.251.381.17
    (情報技術)4012
    (30%)
    2.331.772.081.580.921.281.331.692.25
    (流通経済)4012
    (30%)
    3.081.772.671.732.331.082.081.622.58
    (服飾デザイン)4012
    (30%)
    2.501.813.501.622.501.272.581.622.92
    宇都宮工業
    (機械システム)
    12036
    (30%)
    1.751.181.941.081.671.181.751.441.89
    (電気情報システム)8024
    (30%)
    1.501.231.631.131.171.371.881.331.25
    (建築デザイン)4012
    (30%)
    2.251.462.331.422.081.251.751.621.75
    (環境建設システム)8024
    (30%)
    1.501.171.541.211.501.171.711.352.21
    宇都宮商業
    (商業)
    20060
    (30%)
    1.871.481.701.211.481.351.731.331.60
    (情報処理)8024
    (30%)
    1.291.041.541.120.881.021.381.191.04

    宇都宮白楊高等学校

    今年は、2極化していますね!!

    まずは、倍率の高い方から見ていきましょう!

    • 食品科学:倍率4.00(過去4年間の特色選抜倍率の平均2.90 最終倍率の平均1.65)
    • 農業経営:倍率3.90(過去4年間の特色選抜倍率の平均2.65 最終倍率の平均1.67)
    • 服飾デザイン:倍率2.92(過去4年間の特色選抜倍率の平均2.77 最終倍率の平均1.58)
    • 流通経済:倍率2.58(過去4年間の特色選抜倍率の平均2.54 最終倍率の平均1.55)
    • 情報技術:倍率2.25(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.67 最終倍率の平均1.58)

    食品科学は、というかここまで倍率が高かったは、3年ぶりです。

    そもそも宇都宮白楊高等学校は各学科12名の募集です。

    なので、どうしても倍率は高くなります。

    ただ、4倍という倍率は・・・もう、覚悟して受験するしかありませんね。

    農業経営が4倍近くというのも驚きです!!

    学生が農業に興味があるということは素晴らしことです。

    頑張って欲しいですね。

    服飾デザイン、流通経済は例年通りで、情報技術が高いのが意外です。

    もしかすると、情報技術ならいけるかも!っという方が多かったのかもしれませんね。

    • 生物工学:倍率1.17(過去4年間の特色選抜倍率の平均2.19 最終倍率の平均1.56)
    • 農業工学:倍率1.17(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.90 最終倍率の平均1.39)

    こちらはだいぶ倍率が低いので、合格する確率が上がります。

    おそらくですが、一般は倍率が上がると思います。

    なので、ここで決める気持ちで頑張っていただけたらと思います。

    宇都宮工業高等学校

    環境が高い!!

    • 環境:倍率2.21(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.56 最終倍率の平均1.23)

    特色選抜で環境がここまで高いことはありませんでした。

    だいぶ競争率が上がってしまいましたね。

    もう覚悟するしかありません・・・

    • 機械:倍率1.89(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.78 最終倍率の平均1.22)

    機械は、いつも通りですね。

    • 建築:倍率1.75(過去4年間の特色選抜倍率の平均2.10 最終倍率の平均1.41)
    • 電気:倍率1.25(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.55 最終倍率の平均1.27)

    建築は少し低め、電子はだいぶ低めです。

    とにかく、環境がここまで倍率が高いのが驚きです。

    ここももしかすると、環境なら・・・ってお考えになったのかなぁって・・・

    宇都宮商業高等学校

    こちらは、そこまでの変化はないのかなぁって思います。

    • 商業:倍率1.60(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.70 最終倍率の平均1.33)
    • 情報:倍率1.04(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.27 最終倍率の平均1.09)

    宇都宮商業高等学校は、作文と面接です。

    作文については、しっかりと準備をしておけば、問題ありません!

    ましてやこの倍率なら、勝てる確率の方が高いかも・・・

    栃木県東部エリアの普通科系高校の特色選抜倍率

    • 益子芳星高等学校は2024年度入試から定員を200から160に変更
    • 高根沢高等学校(商業)は2024年度入試から定員を120から80に変更
    • さくら清修高等学校は2026年度入試から定員を240から200に変更
    募集定員特色選抜
    募集定員
    2022年度
    特色倍率
    2022年度
    一般選抜
    2023年度
    特色選抜
    2023年度
    一般選抜
    2024年度
    特色選抜
    2024年度
    一般選抜
    2025
    年度
    特色選抜
    2025年度
    一般選抜
    2026
    年度
    特色選抜
    真岡20040
    (20%)
    1.531.081.550.991.400.891.571.251.58
    真岡女子20040 (20%) 1.981.061.450.872.451.011.680.952.03
    益子芳星160⇒12048⇒36
    (30%)
    1.061.021.440.781.190.721.140.671.25
    茂木16048
    (30%)
    1.811.011.380.931.540.661.230.891.58
    烏山16048
    (30%)
    0.880.821.250.641.060.680.830.611.35
    高根沢8016
    (20%)
    1.440.600.880.831.170.770.710.760.92
    (商業)120
    ⇒80
    36⇒24
    (30%)
    1.000.701.060.611.420.851.000.540.67
    さくら清修24072
    (30%)
    1.831.331.751.161.471.101.881.132.28

    栃木県東部エリア普通科系高校

    ここは、どこも一般よりも特色がだいぶ高くなります。

    • 真岡女子高等学校:倍率2.03(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.89 最終倍率の平均0.97)
    • 真岡高等学校:倍率1.58(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.51 最終倍率の平均1.05)

    真岡女子高等学校の特色選抜はとにかく高くなります。

    一般選抜の倍率を見て、安心して特色選抜を受けられる!という感じなのでしょうか。

    まぁ、一般選抜が定員割れしていると、そういうお考えもあると思いますが、

    確実性を考えると、一般選抜かなぁって思います。

    • 茂木高等学校:倍率1.58(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.49 最終倍率の平均0.87)
    • 益子芳星高等学校:倍率1.25(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.21 最終倍率の平均0.80)

    この2校も、2023年から連続して、一般選抜は定員割れしています。

    特色選抜が定員割れすることは無さそうですが、皆さん、特色選抜がお好きですね!

    さくら清修は、募集定員を減らしたので、だいぶ倍率が上がってしまいました。

    • さくら清修高等学校:倍率2.28(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.73 最終倍率の平均1.28)
    • 烏山高等学校:倍率1.35(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.01 最終倍率の平均0.69)
    • 高根沢高等学校:倍率0.92(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.05 最終倍率の平均0.74)
      • 商業:倍率0.67(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.12 最終倍率の平均0.68)

    定員を減らすと、だいぶ影響が出てきてしまいます。

    さくら清修は、今年一般選抜もちょっと高めです。

    今年は、ちょっと大変かもしれませんね。

    烏山高等学校もちょっと高めです。

    今のところ一般選抜は定員割れしそうなので、安心して特色選抜を受験してください。

    高根沢高等学校は、特色選抜も定員割れです。

    普通に何もなければ、合格になっていくのかなぁって思います。

    栃木県東部エリアの専門系高校の特色選抜倍率

    • 真岡北陵高等学校の総合ビジネスは2026年度入試から定員を40から20に変更
    • 真岡北陵高等学校の介護福祉は2026年度入試から定員を40から20に変更
    • 真岡工業高等学校の機械と生産機械は統合し、機械システムに改編(定員40名)
    募集定員特色選抜
    募集定員
    2022年度
    特色倍率
    2022年度
    一般選抜
    2023年度
    特色選抜
    2023年度
    一般選抜
    2024
    年度
    特色選抜
    2024年度
    一般選抜
    2025
    年度
    特色選抜
    2025年度
    一般選抜
    2026
    年度
    特色選抜
    真岡北陵
    (生物生産)
    4012
    (30%)
    1.831.191.000.572.420.961.250.621.00
    (農業機械)4012
    (30%)
    1.171.230.830.610.920.630.500.660.92
    (食品科学)4012 (30%) 2.081.191.830.922.331.151.420.921.75
    (総合ビジネス)4012
    (30%)
    1.501.120.830.601.580.771.170.711.33
    (介護福祉)4012
    (30%)
    1.890.701.220.331.110.501.110.301.50
    真岡工業
    (機械)
    4012
    (30%)
    1.671.041.331.001.501.001.170.852.42
    (生産機械)4012
    (30%)
    1.251.081.500.541.670.961.330.58
    (建設)4012
    (30%)
    2.500.851.420.772.080.811.920.771.83
    (電子)4012
    (30%)
    1.751.270.830.831.580.882.251.120.92

    真岡北陵高等学校

    こちらも2つに分かれましたね。

    • 食料科学:倍率1.75(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.92 最終倍率の平均1.05)
    • 介護福祉:倍率1.50(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.33 最終倍率の平均0.46)
    • 総合ビジネス:倍率1.33(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.27 最終倍率の平均0.80)

    まずは、定員以上になっている3学科ですが、

    やはり総合ビジネスと介護福祉は、定員削減が影響しているのかなぁって思います。

    どちらも20名の30パーセントなので、6名・・・

    たった、6名の募集です。

    これは、倍率が上がってもしかたないなぁって思います。

    ただ、今のところ一般選抜は定員割れしそうなので、もし上手くいかなかったとしても、すぐに切り替えてもらえたらと思います。

    • 生物生産:倍率1.00(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.63 最終倍率の平均0.84)
    • 農業機械:倍率0.92(過去4年間の特色選抜倍率の平均0.86 最終倍率の平均0.78)

    この2学科は、順当にいけば全員が合格できるはずです。

    まぁ、もし・・・となっても一般選抜でクリアできると思います。

    真岡工業高等学校

    こちらも定員削減の影響をもろに受けています。

    • 機械システム:倍率2.42(第2回進路希望調査の倍率1.13)

    ここ数年振り返っても特色倍率2.42はありません。

    生産機械と統合してしまった分、跳ね上がってしまいましたね。

    今年は、なかなか厳しいです。

    気合を入れて、挑んでくださいね!

    • 建設:倍率1.83(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.92 最終倍率の平均0.80)
    • 電子:倍率0.92(過去4年間の特色選抜倍率の平均1.60 最終倍率の平均1.03)

    建設はいつも通り、電子は定員割れ・・・

    今年電子を希望している人は、ラッキーです。

    なにもない限り、合格しそうな気がしますが・・・

    2026年度栃木県特色選抜入試倍率まとめ

    と、いうことで、栃木県特色選抜入試の倍率でした。

    正直、もう変更はできないので、やるしかありません。

    今日、明日、まだやれることはあります。

    しっかりと準備をしてくださいね!

    そして、来年度(現中学2年生が高校受験の際)から特色選抜がガラリと変わります。

    2月末に一般選抜と連日で行われる予定となっています。

    • 1日目:一般選抜(5教科)
    • 2日目:特色選抜(プレゼンテーション等)【特色選抜は希望制】

    さぁ、こうなると特色選抜を受験する人がどれだけいるのか・・・

    もちろん、一般選抜は全員必須です!

    連日なので、もう特色選抜倍率というのはアップされないかもしれません。

    どうなるか・・・

    全てが新しいことになるので、徐々に情報が配信されていくと思います。

    情報を入試次第、ブログを更新していきますので、ご覧いただけたらと思います。

    最後に・・・

    栃木県全体の倍率です。

    微妙にですが、特色選抜倍率は下がっていました。

    これも、少子化と、様々な高校選択が影響しているのかなぁって思います。

    本当に私立高校、また通信制高校を選択する人は増えたと思います。

    これは中学生だけではなく、小学生も私立中学入試を選択する人が増えたと思います。

    だいぶ流れが変わってきているので、情報はお早めに入手してください。

    では、来週には特色選抜の結果が発表されます。

    その際にまた考察をしていきたいと思います。

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