2024年度第2回進路希望調査北部版

栃木県北部は、雪は大丈夫でしょうか。

また、今週末も降るということなので、気を付けて下さい。

小・中学生にとっては

楽しいかもしれませんが・・・

あっ!平野部も降るようですね。

明日は、英検なのに・・・

では、栃木県北部の第2回進路希望調査です。

2024年度第2回進路希望調査

今市、日光、馬頭、大田原、黒羽の第2回進路希望調査

  • 馬頭高等学校は2024年度入試に定員が80名⇒40名!
  • 黒羽高等学校は2024年度入試に定員が120名⇒80名!
高校名募集定員2021年度
第1回
第2回最終2022年度
第1回
第2回最終2023年度
第1回
第2回最終2024年度
第1回
第2回
今市1601.341.071.131.291.361.301.291.171.121.311.21
今市工業
(機械)
800.650.610.390.550.440.340.610.610.520.490.44
(電気)400.450.450.450.430.500.420.350.500.340.230.25
(建設工学)400.400.630.580.530.600.520.780.730.580.200.35
日光明峰800.310.400.290.300.500.570.490.550.500.460.53
馬頭80⇒400.550.660.680.300.330.710.440.340.33★0.70★0.90
(水産)250.800.640.890.640.440.540.480.960.761.041.04
大田原2001.231.241.231.191.161.130.840.840.840.950.93
大田原女子2001.171.121.120.950.991.001.241.171.100.970.96
黒羽120⇒800.450.600.820.520.690.900.480.610.85★0.86★1.06

今市高等学校は、例年通りのデータです。

この後、もう少し下がりそうですね。

そして、問題なのが

残りの学校です。

今市工業高等学校の機械0.44、電気0.25、建設工学0.35、日光明峰0.53。

と、多少の増減はありますが、倍率が0.5付近は変わりません。

倍率0.5となると、定員を半分にしてもよいということになります。

今市工業の機械、日光明峰は80名定員なので半分にできますが、ただ、日光明峰は一つの学校で40名となると・・・

と、いうことで、令和9年度から段階統合という話が、先日発表となりました。

地元の反対もあったようですが、もう仕方のないようです。

学校も今市高等学校を使うということで、日光エリアに高校がなくなります。

なんかさみしいですね。

馬頭高等学校の普通科の倍率上昇は、今年度の生徒募集が1クラス(40名)減らしたことが理由です。

40名募集で、倍率0.9となると、例年と同じくらいの希望者です。

まだ定員割れてしているので、

そこまで慌てなくても大丈夫かなぁって感じます。

そして、黒羽高等学校ですが、こちらも生徒募集を1クラス(40名)減らしています。

ずっと、定員を下回っての入試でしたが、今年はもしかすると定員を上回っての入試になるかもしれません。

馬頭高等学校の水産は、昨年度から、不気味に倍率が上がってきています。

今年は、第1回、第2回と定員を上回っているので、こちらも例年とは異なり、ピリピリ感がある中での入試になるかもしれませんね。

黒羽、馬頭水産は

要注意です!

そして、そして、大田原高等学校、大田原女子高等学校です。

どちらも、定員割れです。

大田原高等学校は、昨年度からずっと定員割れしています。

もう、浮上してこないのでしょうか。

大原女子高等学校は、上記グラフからすると一年おきに定員割れを起こしています。

どちらも、より偏差値の高い高校は周辺にないので、最終倍率で上がることは考えづらくなります。

エリアの最高偏差値の高校が

倍率割れになるっていうのは、

本当に少子化ってヤバいですね。

今市、那須、矢板高校の第2回進路希望調査

  • 那須高等学校は2024年度入試に定員が80名⇒40名!
  • 黒磯高等学校は2022年度入試に定員が200名⇒160名!
  • 黒磯高等学校は2023年度入試に定員が160名⇒200名!
高校名募集定員2021年度
第1回
第2回最終2022年度
第1回
第2回最終2023年度
第1回
第2回最終2024年度
第1回
第2回
那須拓陽801.711.210.981.581.210.981.561.240.881.581.35
(農業経営)400.931.080.881.000.950.881.681.431.221.381.18
(生物工学)400.580.681.070.681.101.040.800.681.000.480.93
(食品化学)401.030.981.121.000.851.041.151.201.041.081.10
(食物文化)401.351.100.921.581.381.001.251.201.001.331.30
那須清峰(機械)401.881.430.921.501.000.771.701.351.121.100.73
(機械制御)400.380.750.880.300.330.740.400.630.890.400.55
(電気情報)401.501.481.271.281.181.121.251.351.381.231.23
(建設工学)400.901.130.960.750.730.581.000.980.920.901.10
(商業)401.031.080.810.580.580.500.450.581.120.900.85
那須80⇒400.500.650.850.440.640.710.440.530.67★0.90★0.93
(リゾート)400.300.400.610.280.430.540.480.480.410.300.55
黒磯200⇒160
⇒200
1.321.170.99★1.44★1.28★1.06★1.02★0.98★0.941.331.22
黒磯南1601.030.960.981.020.930.951.381.331.121.211.09
矢板
(農業経営)
400.780.881.080.730.750.760.830.931.000.730.83
(機械)400.600.801.800.750.550.460.750.831.000.650.45
(電子)400.630.550.960.530.780.730.280.250.560.500.50
(栄養食物)400.950.950.961.001.081.040.800.630.960.730.88
(介護福祉)301.231.331.200.800.870.800.570.570.570.770.80
矢板東900.610.610.810.530.710.890.720.740.950.620.66

那須拓陽高等学校は、生物工学以外はとても元気です。

北部では、

普通科もあり、農業、食品系に強い高校が

求められているように感じます。

宇都宮市内以外で、ここまできれいな波形を維持している所はそこまでありません。

その中でも、普通科、農業経営、食物文化は本当にきれいに第1回、第2回、最終と下がっています。

このあとももう少し下がると思います。

食品科学は、例年通りの定員前後です。

そして、最後に生物工学は、やはり上がってきています。

生物工学はこのあと、

定員前後になるでしょう!

那須清峰高等学校は、工業、商業系高校です。

こちらは、そこまでのニーズが・・・

機械はずっとニーズがあり、きれいな波形をしていましたが、今年は第1回で定員ギリギリ、第2回で定員割れです。

電気情報はふわりふわりという感じはしますが、那須清峰の中では最高倍率です。

建設工学は、今年度はいい感じです。

電気、建設工学はニーズがあるようですね!

商業、機械制御は、定員割れしているので、ここから上がってくるかもしれません。

要注意です。

那須高等学校普通科の倍率上昇は、やはり1クラス(40名)減らしていることが原因です。

今回の第2回でも上昇しましたが

定員を上回るまではいっていません。

例年であれば、このあと急上昇ということがありますが、今年はないと思います。

リゾート観光は、第2回で急上昇しました。このあともまだ上がると思います。

黒磯高等学校は2022年度に定員を200名から160名にして、倍率は少し上がりました。

2023年度に定員を200名に戻し、倍率低下。そして今年度も200名定員ですが、倍率急上昇。

あまり、定員を減らしたのを戻すことはないと思いますが

ちょっと踊らされている感はあるような・・・

とりあえず、倍率はまだまだ高めなので、最終倍率では定員近くまで下がるでしょう!

黒磯南高等学校は、昨年度急激に倍率が上昇しました。

ここまでの大きな変化は、定員を変えていない限り怒らないはずなのですが・・・

ましてや、昨年度は黒磯高等学校は定員を200名に戻しています。

情報が正しければ、定員が増加しているのであれば

そちらに流れてもいいところ・・・

高校も近いし・・・確かに、黒磯高等学校の方が偏差値は高めです。でもそこまでの差はありません。私のデータ入力ミス?・・・

もう一度、教育委員会のHPのデータを確認したのですが、やはりデータの入力ミスではなく・・・

その地区の方には、理由が分かっているのかもしれませんが、

そこまでは・・・

すみません。

とりあえず、今年も黒磯南の倍率は過去から比べるとまだ高めです。

ここからだと、最終倍率で定員前後になると思いますが・・・

最後に矢板エリアです。

矢板高等学校、矢板東高等学校ともに、昨年度から定員割れしています。

第1回進路希望調査から見ると、第2回は多少倍率は上がっていますが、定員割れのままです。

この後、周辺地域を考えてもそこまで上がることは考えづらいので、多少、安心して受験できるかもしれません。

ただ、定員割れしているからといって

全員が受かるという保証はありませんよ!

矢板高等学校は、令和8年度(今の中1が受験の時)募集から機械科と電子科が改編し、『工業システム科』となります。

募集定員も40名と言うことで、実質募集定員の削減です。

今の中学1年生は注意して下さいね。

矢板東高等学校は、今年はちょっと低めです。

この後、少し増加はあるでしょう!

2024年度第2回進路希望調査北部版まとめ

北部もやはり倍率が厳しいモノになっています。

ただ、北部はなかなか統合はできません。

統合し、高校の数が減ってしまうと、

遠くまで通わなくてはいけなくなります。

なので、『特例校』が設定されています。

令和6年度(今年)募集から

  • 益子芳星高等学校(3学級特例校)
  • 馬頭高等学校(2学級特例校)
  • 黒羽高等学校(2学級特例校)
  • 那須高等学校(2学級特例校)

が『特例校』となっています。

特例校とは、標準(理想)とする学級数よりも

少ない学級数で行う学校です。

これからもっとこういった学校が増えるかもしれません。

では、今年度北部では、倍率の高い今市高等学校と那須拓陽高等学校を希望される人は、特にここから勉強に費やしていきましょう!

来年からの楽しい高校生活のために!

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